極秘でお願いします
今日は、前回の続きで、
私が 『戦略的に』 FXに取り組んでいる理由をお話したいと思います。
前回の記事の最後にお伝えした、私が提案するFX必勝法を使って、
複利でグングンと資産を増やしていくことで得られる
アドバンテージについてです。
もちろん、私がいつも言っている、
「複数の収入源を持つことの安心感と安定性の向上」
という意味もありますし、
いざと言う時に使える貴重な蓄えにもなるということは、
言うまでもありません。
さらに私の場合、大きな目的を持って資金を増やしています。
それは、
不動産投資のための融資を受けるため
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なのです。
どういうことか?
不動産投資を始めるには、
頭金や諸費用などで数千万円単位の現金が必要だと思われがちですが、
実はそんなに現金を用意しなくても数百万円のお金があれば、
工夫次第で参入できたりします。
属性や物件によっては、
今でもフルローンやオーバーローンで現金をあまり使わずに
買うことも可能なのです。
そして、レバレッジを効かせて資産の拡大を狙うためには、
「少しでも多く借りる」
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ことがポイントなわけです。
このへんの詳細は、メルマガ、ブログでもちょくちょく書いているので、
ここでは詳しく書きませんが、
とにかく、少しでも多くの融資を引き出すために、
投資家は様々な努力や工夫をすることが大切になってきます。
ここで、一つの「歪み」ともいえるような事実があります・・・
あまりオモテ立って言われていることではないので極秘でお願いしたいのですが(^^;
金融機関というところは、
「お金を持っている人にお金を貸す」
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という事実です。
本来は、
「お金を持っていないからお金を借りたい」
という場合が多いはずですが、
基本的には、
「お金を持っていない人はお金を借りられない」
のです。
理不尽にも見えますが、銀行目線で考えればどうでしょうか。
銀行は金利で稼いでいるので、出来るだけ多くのお金を
「貸したい」
わけですが、
当然ながら、
「貸しても安心な人に貸したい」
ということです。
つまり、シンプルな例で考えると、
Aさん:給与年収1000万年、預貯金50万円
Bさん:給与年収400万円、預貯金500万円
この2人が不動産投資をしたいと言って、銀行に融資をお願いしたとすると、
Aさんは、現状では融資を受けることはまず難しいでしょう。
一方、Bさんは、かなりの確率で融資を受けることができるはずです。
銀行はこう考えるわけです。
Aさんは、年収はそこそこあるのに、この預貯金は少なすぎる。
きっと浪費する性格なのだろう。危なくて貸せない。
Bさんは、年収はそこまで高くないが、しっかりと貯蓄している。
融資をしても安心だろう。
こんな感じです。
アドバンテージはココで効いてきます。
整理すると、
不動産投資を行う場合は、仮に資金が1千万円あったとしても、
この1千万円はできるだけ使わずに、「融資を受けて」投資をすることが効果的。
ですが、多くの融資を受けるには、少しでも多くの資金が必要。
FXの証拠金は、ここで使えるのです!
実際に私も、銀行に融資を打診するときは、
あらゆる資産背景をかき集めて資料にして提出します。
・銀行預金、定期預金、積立
・株、債権
・ゴールド
・職場の財形
・生命保険の解約金
などなど・・
ちなみに、私はゴールドなどは持っていませんが(^^;
現金化している必要などまったくありません。
どれくらいの資産背景があるかを説明するのです。
そして、FXの証拠金も当然ながら、その材料となります。
「外貨にしていることで、リスク分散しています」
などと言えば、さらに聞こえもいいでしょう(^^;
ということで、FXの証拠金は現金化せずにどんどん増やしておくだけでも、
このような使い方で大きなベネフィットを得ることができるのです。
不動産投資家はもちろん、これから不動産投資を目指したい方も、
そうでない方も、
FXで資金を作っておきましょう!
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