海外不動産投資のリスク


前回は海外不動産投資が最近注目を集めている背景や、
誰もが参入していいものとは思わないこと等の話をしましたね。

前回の記事

今回は海外の不動産へ投資することのリスクについて考えてみます。



まず前提として、どんな投資であってもリスクは当然にあるものです。

リスクをとることによって、リターンを期待するわけです。

基本的には、高いリスクをとるほど、
高いリターンが得ることが可能となりますね。

投資用語では、これをリスクプレミアムと言ったりします。

そして、リスクには様々な性質のものがあり、人によって、
許容できるリスクの種類や大きさは異なるわけです。

自分が取り得るリスク、耐性のあるリスクを選んで、
積極的にとっていくことが成功の条件となるでしょう。

 

それでは、海外不動産への投資ではどのようなリスクがあるか。

日本に住みながら投資を行う場合、物件までの距離があることから、
いろいろなリスクが考えられそうですね。

1.情報リスク

その物件が本当に投資対象として良いものかどうか、
実際のところ自分では判断できないことが多いですよね。

立地や物件の状態や、需要と供給のバランスはどうか。
客付費用、物件管理費用、税金等の運営コストの正確な把握が可能か。

これらのことは、
1度や2度現地を訪れる程度では十分に調査することは困難でしょう。

 

2.トラブル対応リスク

たとえば賃貸中の物件でトイレが壊れた、エアコンが壊れたというような場合はどうでしょう。

現地の管理会社から、

「トイレ修理が早急に必要です。費用は20万円程です。」

と電話が掛かってきたら・・・

仕事休んで、旅費代を払って、現地を見に行くことは現実的ではないですよね。

言葉の壁もあるでしょう。

基本、言われるがまま応じるしかなさそうです。

たとえ、修理代が実際より多く言われていたとしても、
いや、実際には壊れていない場合であっても・・・(^^;

こんなボッタクリに合わないためには、信頼できる管理会社を探す必要がありますし、
仮に信頼できる管理会社であったとしても、
その会社がいきなり撤退してしまって、
違う会社に移さざるを得ない場合も考えれます。

 

3.知らないことのリスク

ここまでにあげたようなリスクを個人ですべて回避することは困難なので、
海外投資を総合的にプロデュースする業者の商品として購入するような形態が
考えられますね。

すると、今度は自分の知らないことが増え、
また知らない人がたくさん関わってくることになります。

こうなると、不動産賃貸というビジネスの側面が低下し、
株や外貨のようないわゆる投資商品という側面が強くなってくると思います。

これはどういうことを意味するかというと、
その投資自体に自らの意思を反映させる余地が非常に少ないということです。

自ら経営努力をすることで、
収益を増加させることが可能なのが不動産投資の大きな魅力だと思うので、
この側面が低下するのはリスクと言えるでしょう。

 

などなど、思いつくままに書いてみましたが、
これ以外にもまだまだたくさんあげることは出来ます。

単純に、日本程の低金利で融資が引ける国も少ないので、
実質利回りが十分に確保できないということもあります。

やはり、前回の記事と同じ結論になりますが、
海外不動産への投資はリスクの面で考えても、

現在十分な資産やキャッシュフローを確保しており、
少々の持ち出しは構わないから、10年後、20年度に大きく儲かればいいや、
という人がやるべきものかな?

という結論でした。

 

【あとがき】
出張先の大阪で仕事が早めに片付いたので、
スタバでラテしながら書いてます。

仕事後のコーヒーはホッとする瞬間ですね!

昨夜は小雨が降ってましたが、
今日はカラッとすがすがしい秋晴れでさらに気持ちいいです♪

東京へ戻って、明日と明後日は休日出勤ですが・・・

それでは良い週末を(^^)




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